而立 [人生]
吾十有五而志於學 三十而立・・・(孔子「論語」為政篇)
15で実家を出てきて、かれこれ15年。
ついに突入してしまった三十路。
思うところは色々あれど、
今やるべきことがあり、出来る時間は限られているという事実からは逃げようもなく。
とりあえず、どんな結果であれ今年で「立つ」ことは間違いないわけで。
鏡に映る、ホウ齢線のくっきり浮き出た顔と向き合いながら決意を固めた本日4月4日。
いや~完全におっさんやな(苦笑)。
去年の生徒さんでご丁寧に電話くださった方がおられて
「マジでそろそろ結婚しないとヤバくないすか?」と言われたんだが
だったら、無職でもかまわないという奇特な方を紹介して欲しい(笑)と思ったりもして
「やっぱメタボとかそろそろ危なくなる年齢なんすから、ラーメンとか控えた方いっすよ」
と言われ。確かに・・・。
一応最近はヘルシー志向になりやして
「じょんならん」の辛つけうどん
「頑笑」のぶっかけうどん
うどんを食べるようにしておりやす。
ええ。
・・・・
こんなアホなことばっかりしてる&言っている人間を買い被ってくれた珍しい方がこないだ亡くなられた。
年にしたら自分とそう変わらない先輩。
たいして将棋が強いわけでもなく、そもそも大学自体別の人間だった自分に
丁寧に将棋を教えてくれた人。
気付けばなんだかんだでいつもご馳走になってしまっていた。
色々迷惑をかけてばかりの自分を、なぜだか高く評価してくれて。
(自分)「〇〇さんて、色々な分野で結果残しててすごいっすね。やっぱ才能かな」
(F氏)「俺はお前こそ、そういうタイプだと思っているのだが」
絶対にそれはないと思いつつも、どこかで嬉しい自分がいた。
大学卒業して将棋ならなくなったもんで、ここ数年はなかなか会うことが出来ず。
その間もこのブログにコメントくれたりして、ずっと見守ってくれていたのに。
・・・早すぎるよ。
訃報を聞いた時、携帯になんか残ってないか探してみた。
ここ2、3年連絡してなかったからeメールなんて残っているわけもなく
ふと別なメールを探してみたら、奇跡的にというかなんというか4年前のが残ってた。
「誕生日おめでとう。俊〇も言っていたが、トランスジェンダーの日って事で覚えやすくていいな(笑)」
(2008年4月4日)
基本的に口が悪いっていうか、敵を作りやすい人ではあったけど(立命館の五番手発言とか)
後輩想いのいい先輩だった。
彼は自分が長くは生きられないことも知っていて、その中で一生懸命生きていた。
自分が彼が思ってくれていたような才能タイプではないことは百も承知で
とくにここ最近、自分の馬鹿さっぷりに腹が立つことばかりだけど
そうやって自分に失望したり、立ち直ったりすることが出来るのも
生きているからこそであって。
どんなに逃げ出したくなるときでも、そのことだけは忘れちゃいけないと思った。
まあ、彼が生きていたら
「こんなこと書いている暇があったら、一分でも勉強しろ!」って言われそうだけど。
『本当にお世話になりました。ありがとうございます』
最後に贈る言葉を
「Estoy muy bien y tu?」
リアル [人生]
真っ平らな世界
宅地と道路の境など存在しなかったかのように積み重なった瓦礫の山
テレビから流れてくるこの画は、世界のどこかではなく、日本のいつかではなく
自分が暮らしてきたあそこの現在
「南蛮ラーメンがそこそこ美味いあの店」、
「ヘビースモーカーばかりで、大量の副流煙を吸わされたあの将棋道場」
それぞれに記憶のある場所が、黒いどろどろに飲みこまれていく
今まで見ていた世界のどこかや日本のいつかの映像は
痛ましさや憤りというものを感じさせていたのに
一番身近なはずである今回の映像を見た時、感じたのは
「どうしようもないじゃん」という虚無感
今呑みこまれているあの建物の中には知っている人やその周りの人
どこかでつながっているはずの人がいるかもしれないのに
それしか感じなかった。
自分が薄情なのか、それが人間本来の反応なのか。
全く次元の違う話なのだが、
アウシュビッツ収容所での経験を語ったユダヤ人の方が語った一節が頭をよぎった。
「人間はいわれのない圧力を感じると、怒りと共に全力でそれに抵抗する。
だが、それが抗しえないものと分かったとき、感じる心そのものを捨て去る」
細かい言い回しは忘れたが、確かこんな言葉だった。
時間が経って被災の様子が徐々に明らかになり、
実家の家族からひとまず全員無事との連絡をもらい、
とりあえず、出来るだけ連絡を取ろうとメールを送ってみる。
中学卒業までの15年間を過ごした宮古
高校3年間を過ごした盛岡
予備校で1年間を過ごした仙台
それぞれの土地で絡んだ人たちにコンタクトを取る
久々にメールを交わして安否を確かめあったり、
ほぼ10年ぶりで連絡したらunknown userとして即レスになる人もいたり(苦笑)
ただ、一人だけずっと連絡が取れない人間がいて
高校時代からのくされ縁というか何というか
「いい加減自分の能力の限界に気づけ」
とか
「今ならまだ公務員に間に合う」とか
耳の痛いような、ありがたいような、言葉をくれるやつ
今回の被災で沿岸でも1番壊滅的打撃を受けた場所に赴任していて
「落ちついたらでいいんで連絡ください」とメール
2日経ち、3日経ち、4日経ち・・・
全くもって返信がない。
恐る恐る殉職者のリストを確認してみる。
・・・違う名前だ。
死んだ人の名前をみて溜息をつくなんて、人間として最低のことだと思いながらも
それでも無事を願わずにはいられなかった。
1日経つごとにまた1人死亡者が発表され、行方不明者が1人減る。
1週間が経ち、さすがに覚悟を決めなきゃいけないのかと感じた。
無理やり机に座り、無理やりに百選の解説を眺めて情報を詰め込み
帰り道ちゃりこいでいると携帯がブルブルと
暗がりの中、発信者を確認せずに電話をとる。
「もしもし」
>「いわ〇ね、俺だ俺、悪かったなぁ」
「え・・・」
気付くのに数秒かかる。
>「何とか生きてたよ」
「・・・あ、あ・・・」
(なんか、言わなきゃ)
「ご家族にはちゃんと連絡したの?」(合格発表と同じ対応(苦笑))
とっさに出てきた頓珍漢な第一声。
>「はぁ、なんで家族より先におめーに電話すんだよ(笑)」
「そっか、そりゃそうだ(笑)」
しばらく笑った、2人で笑った。
震災後電波がずっと圏外になっていたこと、
ほとんど不眠不休で対応に追われていたこと
色々聞かせてもらった。
すべてが「ありえない」世界で
生き残ったものにも過酷な環境が続いていて
布団で寝る、カップ麺をすするという普通の行為が紛争の原因となったり
ネタかと突っ込みたくなるような話ばかり
でも、それが現実。
>「とりあえず、俺もお前も生きてる。俺もやることやるから、お前もやること頑張れ」
電話を切った後、ほっとしたのか初めて涙がでた。
残念ながらみんながみんなこんな感じで連絡がとれたわけじゃない。
津波によって家が完全に押し流された地区
小さい頃からお世話になっていて、合唱のイロハを教えていただいた方が住んでいた
いまだに消息は不明
信じたいという思い、年齢的に自力で高台に移動出来たか分からないという分析
色々なものが交錯
・・・
今回の被災で町全体が打撃を受けた大槌に、「もりかまど」という和菓子のお店がある

和菓子1個(100円ちょっと)を買うとお茶を出してくれる憩いの場

海岸線近くのお店がどうなったのか、まだ分からない。
眼下に広がるこの海が足もとまで駆け上がってきたのが今回の震災

本当に予測不能の事態
今、一人ひとりに何が出来るかということが議論されている。
買い控え、節電、プレーで元気づけることetc
何が正しい答えなのかは分からないけど、
自分のやっていることが、
「亡くなった人、被災し生き残った人に見せて恥ずかしくない」
って言いきる自信があるならそれで良いんじゃないかと。
その意識さえあれば、これは大丈夫、これは不謹慎なんて基準で分ける必要はないと思う。
思い出してみて 壁にぶちあたったら
『キミが負けそうになっている今日って日は、どこかの誰かが戦いたかった明日。』
なんだって事とその手がどんなに遠くても繋がっているって事を(RED LINE~for TA)
今会っている人間と、明日また会えること
今乗っている電車が明日も同じ時間に走っていること
当たり前だと思っていたことが、実はそうではなくて
日本の常識だと思っていたことが、世界では常識ではなくて・・・
「天罰」
という言葉を使ったのは許されるものではないが、
起こっていまったことは元には戻らない以上
この惨劇を契機に、今まで当然視してきたことを見つめなおす必要があるのは確かで
よく分からずに恩恵にあずかっていた原発の問題等、色々あるはず。
それが出来るのは生きている人間だけだから
(今回の震災において温かい気遣いの言葉や救いの手を差しのべてくださった方全てに感謝いたします)
キャン・ユー・セレブレイト? [人生]
日曜日夕方の京葉線
思っていたほど人は多くなく
途中舞浜で人間がどっと入れ替わるくらい
目的地はその先の新浦安

多くの時間を一緒に過ごし、色々世話になった2人の結婚式の2次会
+
÷2
前のバイト先で上司だった新郎

事務アシしていた新婦
抽選による選抜の結果?ご招待いただいた元バイト先のメンバーたちと出席
2次会ということもあり、会場はあんま堅苦しくない雰囲気。
披露宴と1次会の映像が流れていたけど、見てるこっちがなんか恥ずかしいというか
新郎新婦どっちも知っている結婚式ってこんなもんなんかな?
つーか、ディズニーシ―・ホテルミラコスタで挙式ってめちゃめちゃ金かかってんな。
一緒に出席したメンバーも結構久々に会う人間もいて
同い年のやつがもうすぐパパになるらしく
子供の名前を何にするか一緒に考えてみたり。
そういや、新婦も同い年だったな。
同級生が結婚・・・

うーん。
みんなどんどん大人の階段を駆け上がっていくなぁ
こちとら
体はおっさん
頭脳は子供
その名は・・・

真実はいつも1つ(泣)
まあ、でもなんつーか。
知っている2人が結婚するっていうのは色々な思い入れがあるってゆーか
2年前にも高校の同級生の結婚式に出席したけど
片方だけ知っている場合の結婚式とは全く違うものがあり
この2人で落ち着くことをみんなが願っていたというか
すごく不思議な感じ。
まっ、本当におめでとさんです。
ここ最近はふつーに淡々と日々を過ごす感じで
外で飯食うこともあんまなく
研究室入構証の更新でいった母校の学食で
名言製造マシーン(笑)と崇める先輩と飯食ったくらいだし
(3種類のチキン定食540円)
自炊が多くなってきて、気分転換がてら、久々の餃子作り
①とりあえず、白菜をゆでて叩いて、水分を出来る限り抜いて白菜ボール作成

②肉だけ塩コショウ生姜ニンニク等で下味をつけて

③①を投入した後で、スープの煮こごりを入れて、ニラを投入、オイスターソース等で再び味付け
④包む
⑤油を敷いて生餃子を入れて、焦げ目がついたら熱湯を1カップ投入して蓋をする
⑥水分が蒸発したら、油を軽く垂らし、しっかり焦げ目を入れる
・・・焼きを失敗した。
75個も包むと手が痛い。そして皮がなくなった。
具が余ったんで、具を使って麻婆豆腐も作ってみる。
こっちは割と上手くいったかも。
麻婆豆腐今まで色々作ってみた限りでは
豆腐を別でボイルすることと、ラー油を上手く使うのがポイントかなと
・・・
一人で生きてい行く力だけがどんどんついていく(笑)
人生そんなもんなのかもしれない。
そして・・・事例問題68個はやっぱ多い(泣)
朝までに終わりますように。
最後に、改めておめでとう。

2009年心に残った一言大賞 [人生]
政権交代、インフルエンザ・・・
「新」という一字で要約された2009年も残りわずか
に引き続き、今年も様々な方々が様々な名言を残してくれた。
「私に全力を尽くすって誓って!」 (17歳♀)
宿題やってこない、復習してない・・・が続き、淡々と授業を進めていたKYBに対する科白
やることやってきて真摯に取り組む生徒に対しては個別に添削指導等も行ってきたが
やることやらずに要求だけ突き付ける生徒には、残念ながら時給分以上の働きをする気になれず。
結論

>君にはまだ早い
「かわいいと思えばかわいいんだよ」 (26歳♂)
あまりに将棋村の女性にこだわる彼に、冷静なつっこみを入れたKYBに対する返し
恋は盲目である とは本当だ・・・
お願いだから毎週のように愚痴電するのはやめましょう。
(あなたにアドレスを教えて)
「私に何のメリットがあるんですか?」 (27歳♀)
合コン後、とりあえず儀礼的にメルアド聞きに行った同級生(イケメン)に対する返し
その話を聞いた瞬間、普段あまり使用されない「何様?」って言葉が脳裏を走った
そんな不毛な合コン、ちょっぴり見てみたかった(笑)。
「またはないよ」 (25歳♂)
女の子とのお試しデートの帰り際
♀「また遊びましょう」の言葉に対して吐かれた科白。
その発言内容には賛否両論ありそうだが
こんな科白をさらりと吐けること自体はある意味すごいなと。
モテる男ならではのドSの科白。
「贅沢したいの」 (2歳♀)
子守していた友達のお嬢さんの科白
>何して遊ぼうか?というKYBの問いに対する回答。
まさか2歳児の口から飛び出そうとは・・・
普段お母さんから「贅沢はダメ」って言われていたことから出てきた言葉らしく
とりあえず、「ヴィトン、シャネル・・・」と色々な単語を刷り込んでおくことに。
将来が怖い(笑)
「これから長い付き合いにしていきたいと思うから、ここには何も書きません」 (24歳♂)
KYBへの色紙に書かれた熱いメッセージ
お別れということで、満遍なく誉めてくださるメッセージもそれはそれで嬉しいが
こういうのが一番心に響く
本当にありがたい。
「法律は好きですか?」 (55歳♀)
KYBを留年から救ってくださった実務家教員の先生
基本書読んだことありません、百選はマンガです等の回答をしていたKYBに対して発した科白
ハルコさんに見えた瞬間

「今度は嘘じゃないっす」と言える日がいつか来ますように・・・
「ここが主戦場です」 (55歳♂)
2年連続でお世話になってしまった(笑)実務家教員の先生の科白
去年は「ここ」がどこだかさっぱり分からず
今年は「ここ」がどこだか分かるようになれますように。
「早く会いに来ないと死んじゃうよ」 (91歳♀)
今年春ぐらいから仲良くなった近所のおばあちゃんの科白
買い物いってあげたお礼に、色々珍しいものや美味しいものをいただいたりとお世話になった。
大丈夫、あなたはまだまだ死にません。
「女の子はだんだん女の子じゃなくなるからねぇ・・・」 (24歳♂)
色々な意味で深い
今年、人生のセカンドステージのスタートを切った彼
説得力がはんぱねえ。
「めんどくさくない女の子なんていないからね」という名言も残していった
すげーよアンタ。
そして栄えある大賞
「罵ってください、罵倒してください
虐げてください・・・
踏んで、お願い!」 (27歳♀)
精神的苦痛に飽き足らず、肉体的苦痛を求めに走る
まさにドM
・・・たまには自分を労わってください
杏仁豆腐でも食べて(笑)
2009年
本当に色々あった。
危うく留年しかけたりしたし
まっ、でも最後におめでたニュースが聞けて良かった。
なぜか自分のことのように嬉しい。
2010年も良い一年でありますように。
優しい関係 [人生]
先日帰省した際に泊めてもらったゆーや兄貴からメール
久しぶりに会えて楽しかった的な文面が続き
最後の一文
「お土産は美味しくいただいた・・・と言いたかったが
既に腐敗していたらしく母が処分していたけど、
まぁお前らしくて面白かったぞ(笑)」
はわわわわ

急ぎ詫びの連絡
確かに横浜で購入した際は作りたてだったはずの肉まん
イチ押しの華正楼の肉まん
気温も低くなってきたし大丈夫だと思っていたが
大誤算
すっかり横浜人気取りになって配り歩いていたが
やっちまった。
お詫びも勿論だが、教えてくれたことへの感謝が大きい
教えてくれなければ多分同じ過ちを繰り返していた可能性がデカいから
人から何かをもらって
その贈り物が送り主の意図に反してたりダメだったり、
あるいは自分が苦手とかアレルギーあるものの場合
どう反応するかは難しい。
食べなくても美味しくいだだきましたと連絡
これも一つの優しさ
嘘をつくわけにはいかないのでとりあえずもらったことに感謝
これもまた一つの優しさ
ただ、ダメなものをダメと正直に言ってくれるのも立派な優しさなんじゃないかなあと思う
もちろんハッキリと伝えることは相手にとって愉快なことではない
せっかく買っていったのに
人によってはそう思って怒ってしまうこともあるだろう
でも、そこで何も指摘しなければまた同じミスをしてしまうかもしれない
多分誰しもが一度は経験したことがあるであろうジレンマ
その中で、正直に伝えるというのは受け取り手への信頼が求められる。
目先のことで考えたら、適当に御礼言っておいた方が当たり障りない
でも長期的な視点に立ったときには、敢えて指摘してしてくれることがどれほど有り難いことか
連絡もらった時には確かに一瞬凹んだが
その信頼がとても嬉しかった。
自分自身はどっちかというと鈍感力で生きているような人間で
人と比べて頭の回転が早いわけでもなく
人並外れた知識を持っているわけでもなく
こんだけ再試受けていれば、普通なら自分の無能さに気づいて学校やめているはずのところ
平々凡々な人間をロースクールに留まらせているこの「鈍感力」
KY(空気読めない)というのは
人に何を言われても動じないという面ではいいのかもしれないが
今回のようなちょっと考えれば分かるようなことが分からない
多分今までの人生それで迷惑をかけてきたこと多々ありそうで
だからこそ
ちゃんと指摘してくれる人というのは本当に有り難い
前やっていた塾講のバイトやめる直前に思ったんだけど
一番上になっちゃいけないなあと
特に自分みたいな人間は
7年も働いていれば仕方ないのかもしれないが、
自分よりキャリアの長い人が消えて
社員も同い年くらいになってくると
どこかで甘えが出てきて
楽と言えば楽だが、自分が進歩する機会を失うことでもあり
うーん。酔いがまわっているからかよくわかんないけど
苦言を呈してくれる人、率直にものもうしてくれる人がいなくなったら人間終わりだなと。
だから、今回のことはなんだかしんないけどすげー嬉しかった。
こうやって言ってくれる人がいるということが。
優しい関係。
そして肉まん配られて実は・・・って方いたら本当にすいません。
ぴぃーまんあたり危ないんじゃないかとひやひや
ちゃんと日持ちする時期に送り直しますんで。
別件
本日、研究室同期の子の新司法試験合格祝い
当初の予定より厳しくなっている中で、25歳現役で合格ってのはすげーと思う。
合格に向けてのレジュメとかもわざわざ作ってもらい
「来年はパパの番だからね」と肩を叩いてもらう。

いやー、俺みたいなのは駄目だよ。
そうは言っても、ともに机を並べて勉強しゼミやったメンツが合格するのは嬉しいし
勇気をもらった。
久々のタイ料理も本格的で辛旨だった。
・・・カオマンガイまた行きたくなった。
弁護士、司法書士、会社の取締役
みんなそれぞれの道で夢をかなえたり、確実な一歩を踏みしめていて
自分だけがまだまだ夢の途中で
あせらないと言ったら嘘になる
でも、焦ったところで何かが変わるわけではない
愚直でも一歩一歩前へ
結果を出すために努力をするんじゃない、
結果が出なかったとき努力不足の言い訳をなくして諦めをつけるために努力するんだ
BY誰かさん
「夢は時間を裏切らない 時間も夢を決して裏切らない」
パクリと言われようと駄目だしされようと、やっぱりこの歌が好き。
人間展覧会 [人生]
一番下の弟が同級生と一緒になぜかこっちの友達の家に遊びに来ていたらしく、
最終日にその事実を知る
兄弟と行っても一回り以上離れているし、
彼が3歳くらいのときにこっちは家出ちゃっているもんだから、
彼にとっては兄というよりはたまに帰ってくるオジサン的な感覚だろうか
とりあえず最後くらい兄らしいことをしてやろうと晩御飯に
中学生2人どこに連れて行こう・・・
うーん。
「自分が一回も行ったことないお店に連れて行っちゃ駄目!」
師asanoの教えが脳裏をよぎる
そうだよなーそれで何度失敗してきたことか・・・
・・・
川崎ラゾーナへ
もちろん一回も行ったことない(笑)。
バカは死んでも治らない、豚は洗われてもまた泥に戻る
2度ならず3度ならず・・・師の教えに背き未知なる世界へ。
そしてやっぱり迷う。
散々連れまわすこと30分何とか到着し、お店を選ぶ。
値段は結構してただけあって、わりあい美味しかった。
・・・びっくりドンキーの方が好きなのは貧乏舌ゆえか。
夜行バスに乗る中学生2人を東京駅まで見送りにいく
21時以降中学生が時間を潰せるような施設は皆無で、非常に困った。
まっ、当たり前と言えば当たり前だが
2人を見送り、久しぶりの終電に乗り家路に
わりあい電車は混んでいて
みんなそれぞれ色々なことをしてる
ゲームしたり
携帯いじったり
本読んだり
そんなありふれた風景の中で他と違う動きをしていた中年男性が一名
右手には鉛筆、左手にはスケッチブック
どうも人の手のようなものを一心不乱に書いている
巧いもんだなあ
ふとオジサンがノートを抱きかかえるようにして
さっきの手の続きを書きだす。
手が本を握り、ショルダーバッグが現れ・・・
これって・・・
隣で吊革つかんでいる女性じゃね?
オジサンばれてないと思っているようだが
明るい車内と外の暗闇のコントラストが作り出した
満員電車のマホカンタ
全て丸見え。
アートとしてやっているのか、それとも・・・
色々考えているうちに、オジサン紙をチェンジ
吊革をつかむ2本の腕
(今度は俺かな?)
あわててウエストを締め、ホホ肉を内側で噛んで無駄なスリム化
(描いてる描いてる~)
手がすごいきれいに描かれている
(オジサン、そんな俺手奇麗じゃないっすよー。確かに毛薄いけど)
手にはブレスレッドが
???
自分の右を見てみる
ブレスレッドをした女性がオジサンに気づくことなく吊革をつかんでたたずんでいた。
女性ばかりをひたすら模写しまくってたのか
その視線、まるで獲物を狙う鷹のような眼光。
そしてよく見ると結構 い・ろ・い・ろ 描いているし
ヤバいぞ、このオジサン。
うーん。どーなんだ。
あれカメラで写真撮りまくっていたら間違いなくアウトだろ
盗撮が捕まるのって
各都道県で若干違うにせよ迷惑防止条例の
「公共の場所において著しく人を羞恥させ、又は人に不安を覚えさせるような仕方で「卑猥な行動」をした」
(東京都迷惑防止条例5条①粗暴行為の禁止)
に該当するから(中山研一先生のブログより)

手鏡とかで見るのかはともかく
模写って「卑猥な言動」になるのか?
うーん。
もちろん女性からしたら勝手に自分の顔やパーツが描かれているのは
「不安を覚えさせるような仕方」なのは間違いないけど
そんなこと考えながらずっとオジサンの方みてたらさすがに気づいたらしく
あわててノートをしまって、本を読みだした
次の駅で自分は降りたけど、また模写再開したのかな?
とりあえず、誉められたもんじゃないってのは確か。
うーん・・・。
本当に深夜の電車には色々な人たちがいる。
終電だと特にそれぞれのエゴが出やすく
人の本性が現れることが多い
酔って暴言吐く人、違うもの吐く人、それを見て離れ去る人、手を差し伸べる人
良くも悪くも人間展覧会
仕事やめて、なんか日常が物足りなく感じるのは知らない人を見る機会が減ったからなのかな
とりあえず、勉強頑張らんと
別件
久々にラーメン食べて
ローの同級生に連れて行ってもらった「知ったかぶりのぶた」
コテコテの豚骨は臭みが強い割に旨味があんまりないことが多いので、微妙かなと思っていたが
旨味もしっかりとして太めの麺に絡んで
久々のヒット
カロリーが・・・
また知識よりも脂肪を蓄えてしまった・・・。
そして、民事模擬裁判、大変だ・・・。
再試験対策の時間がぁー(泣)
享年 [人生]
27年ってのは・・・やっぱり短すぎる。
小学校の同級生がその生涯を終えた。
同級生として被っていたのはそんなに長くなかったけど
親同士が友達だったこともあり
たまに連絡はとるくらいの関係ではあった。
最近連絡ないからどうしてんのかなーとか気にはなっていたが
日々の忙しさにいつのまにかかき消され
そんな中飛び込んできた訃報
一緒の時間を過ごした小学校時代を振りかえってみると
正直、そんなに相性がいいタイプではなかった。
ちょっとしたことで怒り出したりして
なんかとっつきにくいというか、扱いづらいというか
どこか距離をおいていた節があったかもしれない。
でも、挨拶にいった親御さんから話を聞いて
ずっと彼が苦しんでいたことを知った
知らなかった。
もちろんそうゆう病名や症状の名前は聞いたことくらいあったけど
wikipediaの中の話という感じが強かったもんで
まさか自分の周りの存在でとは・・・。
小学校の頃のおぼろげな記憶しか残っていなかったから
親御さんに近影ないか聞いてみたら
自分が大嫌いだったから、自分が映っている写真は見つけ次第全部破ってたらしく
一枚も残っていないって言われた。
「自分の存在が許せない」
そんな辛い状況の中でずっと闘って生きてきたんだ。
本人ももちろん一緒に暮らす家族もものすごい大変だっただろうに。
なんも知らなかったよ。なんも。
この年まで生きてくると、同級生のうち幾人かはお亡くなりになる方もいて
中学卒業した直後に亡くなった同じ部活の友達や
高校卒業した直後に亡くなったクラスの中心的存在
亡くなった友達の親御さんに言われた
「あいつの分まで生きてやってください」という言葉
自分は、27年間恥ずかしながら順風満帆とは言い難い人生だったから
色々上手くいかなくて、ふといっそのことって考えてしまったときもあったけど
いつもあの親御さんの言葉が耳から離れなくて
こうやって今を生きている。
死について語ることは不謹慎なことなのかもしれないけど
死について考えることが生きることにつながってくる気がする
ゴーギャンが残した最後の絵

「我々はどこから来たのか、我々は何者なのか、我々はどこへ行くのか」
その答えは多分誰にも分からない。
分かっているのは
もう彼に会えないということ
享年という漢字は
天から享ける年と書く
27年という年はまだ早すぎる。
自分の享けた年の限りは生き抜いていかなきゃいけないと思った
三振とかしてしまって、自分の思い描いた夢が実現しなかったとしても
そんなことで自分の生きる意義を見失うようなことはしたくない
どんなに無様でかっこわるくても生きていかなきゃ
それが残されたもののせめてもの務め
安らかにお眠りください
27 [人生]
4月4日。
4という縁起的に微妙な(気にしねーけど)数字が重なる日。
何でオカマの日なんだろう。
せめて1日前か後ろにずれて欲しかった。
マジで強く感じる。
また一つ歳をとってしまった。
「人間的にろくでもない歳」
「浮浪の年」
散々な言われようで始まった26歳。
実際その予言は的中し
遮断機壊すわ
原付なくなるわ
サドルだけ盗まれるわ
本当にろくでもない年
そんな26ももうそろそろ終わりかけの時に
毎度おなじみ憩いの館で一足早くお祝いしてもらい。
だけど結局ご飯を作る羽目になったりして
苦手なパスタは茄子とパンチェッタで食材勝負に持ち込み
最後はお肉を炙ることで誤魔化した(笑)
前菜をあとから出すという段取りの悪さ。
ぶっつけ本番で上手くいかないのは相変わらず進歩ないけど
ちゃんと完食してもらい、ただただ感謝。
ゆったりとした大人の空間でのシアタータイム
ストーリー的に絶対泣くじゃん、ずるいよってやつだけど
やっぱり泣く
年甲斐もなく。
パコが可愛すぎる。
大貫になりたい。
こんな心温まる贅沢な時間
もう、思い残すことはないかなとか思ってしまった。
ってのんびりしてたら
途中で電車詰んで
生まれて初めてネットカフェで1夜を明かす貴重な経験も
26歳最後の夜なのに(笑)。
掌中の雪も溶けてしまって、桜の花びらが夜風に舞う
完全に春到来。
船出の年にしたい27。
そしてついにアラサーへの扉を開ける。
26は色々あって面白かったけどちょっと疲れた。
もう一度原点に立ち返って
「風を感じたらぐっと強く歩き出そう」
NEXT LEVEL【初回限定生産】(2CD+DVD)(ジャケットA)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2009/03/25
- メディア: CD
次のレベルに向けてストイックでありたい。
平凡な何もない1年でありますように。
結婚相談所 [人生]
最近こっちの方に引っ越してきた同級生から電話をもらう。
数年ぶりに声を聞いた。
久々に会って飲みに行こう系の電話と思いきや
「昔、お前が家に連れてきた子いるじゃん、あの子どうしてる?」
・・・しばし記憶をたどってみる。
そういや、仙台で浪人していた時相方とその子入れて4人で徹マンした気がする。
遡ること8年前(笑)
そういやあ、そうゆうことあった。多分元気なはずだが・・・。
「会わせてくれないか?」
えっ?
「この年になるとさあ、一人で何かに打ち込んでもむなしいんだよな。
誰かがそばにいてくれないと意味がないんだよ」
「あの子なら、俺と合うと思うんだ」
うん、それは認める。
あのときだって、そうゆう趣旨で開催したんだし。
しかし、あのとき口説いてくれよ。最高のセッティングしたんだからさぁ。
8年越しに返ってきたキャッチボール。
「だから、あの子に会わせてくれ。頼む」
・・・。
久々に連絡来て、いきなり背負わされた重い課題。
そして勝手に決められた日程。
俺も久方連絡とってないのに。
アドレス変わってませんように。
もう一件
こっち来て色々お世話になっているおばさまから依頼が
娘さんの結婚相手について
アラフォーということでお母さん結構必死で
地元の人を紹介してくれないかと言われ
それくらいの年齢の人で一人知り合いいるので紹介することに。
でも、知り合いは、知り合い。
しかも知っているの住所だけ(笑)。
とりあえず、手紙を書く。
「ご無沙汰しています。お元気でしょうか・・・。ところで・・・」
唐突な縁談紹介。
「〇〇さんは、非常に気立てが良く・・・・」
娘さんとはほとんど面識ない。
知らない人間をプロデュースするのって超難しい。
時間だけが過ぎてゆく。
LSのみんなが必死にテスト対策しているであろう時間に・・・。
何やってんだろう。
でも
あの娘さんのお母さんの必死な様子を目の当たりにしたら断れなかった。
他人に頼るのすごい嫌っていた同級生のなりふり構わないお願い断れなかった。
つーか、なんで俺に来る。
自分の恋路もようできんやつが他人の世話焼いてどうすんだか。
「人の道は歩んでいるその人に属していない。自分の歩みを導くことさえ歩んでいるその人に属していない」
Jeremiah 10:23
そして、みんななぜそんなに結婚したがる。
いい人いなかったら別に無理してくっつかなくていーじゃん。
結婚って
好きな人間がいて、この人とならずっと一緒でもいっかなと思って
その手段としてあるもんじゃないの?
結婚するために人を探すって目的と手段逆じゃね?
とかいう持論を新婚の先輩の家で話したら一蹴された。
そんなこと言っているうちはまだまだ青いよって。
30歳過ぎると、そんな甘いもんじゃないことを嫌でも分かるから、だと。
新妻の肉じゃがはほんのりとした甘味の大人の味だった。
まあ、穀つぶしの自分にはまだまだ遠い話なのは間違いない。
とりあえず、みんな幸せになればいんですよ。
結婚でも何でも勝手にしてくれればいんですよ。
有名アーティストが引退するとかしないとか関係ないんですよ。
とりあえず、試験ちゃんと受けたいんですよ。
俺だって夢実現させたいんですよ。
もう、朝だ。
本日は寝ない方向で。
つーか、今日って祝日?
でもでもでもでも

だいじょぶ、だいじょぶー。だいじょぶ、だいじょぶー。
・・・ダメだ。
もしもたったひとつだけ願いがかなうなら
- アーティスト: 浜崎あゆみ,浜崎あゆみ,CHOKKAKU,Yuta Nakano,NAOKI ATSUMI,PROJECT O.T,Laugh & Peace,Kikou Uehara,DJ-MASA,Seiki Sato,Ambient7,MC Rally
- 出版社/メーカー: エイベックス・トラックス
- 発売日: 2001/03/07
- メディア: CD
単位が欲しいです。
諦念的。
ねっこ [人生]
今年も毎年恒例となったセンターの試験監督をしに馬場へ。
(恒例って漢字今年問題で出た(笑))
メンツがメンツだからか、バイトという感覚はあまりなく
監督しながら自分も国語とか問題解いてみる。
古文でミスしたけど、評論・小説・漢文は傷なし。
講師の沽券にかかわるだけにとりあえず一安心(古文はもう引退しよー)
受験生たちの必死な姿をみてなんかすげー熱いものを感じた。
10年前に自分にもあった「夢は叶う」という幻。
一人でも多くの子たちが志望を叶えられますように。
あっ、幻追いかけているのは今も同じか(苦笑)
バイト終了後、一緒に働いたメンバーでおなじみの社長邸へ移動。
みんな腹へってたので、社長お勧めのつけ麺を食べにいく。
見た目はそんなに特別な感じはしなかったけど・・・
あっ、美味い。
麺が思った以上にしっかりしている
背脂を噛みしめるごとに広がる旨み。
体中に蔓延した体内脂肪と夢のシンクロ
つけ麺ランク1、2位を争う味。
お腹満ちたところで社長邸へ押し掛ける。
とりあえず、いろんな酒が出てくる。
そして頂いた酒をことごとくこぼしてしまう自分。
なんだろ、この差は(笑)。
しっぽりとした雰囲気の中、5人の恋バナ。
恋バナっていうほどみんな若くはないけど(笑)、
なんかいーなーって思った。
それぞれの愛の価値観が違うから面白かった。
あぐらをかかない愛、献身の愛・・・。
いつも思うけど、ここには「癒し」がある。
それはオシャレなインテリアがなせる業ではなく、
彼の人となりそのものがなせる業なんだろうな。
たとえここが新宿の地下街に段ボール敷いた場所であったとしても、この空気は変わらん。
その背中には一生追いつけない気がする。
人間としてのねっこの部分が違う。
いろんな顔の時の自分がいて
ラーメン食べている時の自分

バイトしているときの自分

民事執行法の時の自分

腹黒船モードのときの自分

先週の自分

どーも、ねっこの部分は一番最後の顔らしい。
めんどくさい、あわよくば楽したい的な
一昨年偽装問題流行って、いろんな人が頭下げるの見て
「なんでこんなことするかねー」って思ったけど
けっこうその気あるんじゃないかと思い始めた。
「このお肉、国産ですか?外国産ですか?」
って聞かれたら
ちゃんと「外国産」って答えるかもしんないけど
「こんないいお肉なら国産でしょ、でしょでしょ」
って言われたら、
「おっ、おん」
って言っちゃう気がする。
ミートホープだって飛騨牛だって味はみんな気付かなかったんだし。
いやー、ありえるわ・・・。
ねっこは藤木。
でも
「どーせおれは藤木だから」って開き直るか
「俺は本性が藤木なんだから、人一倍気をつけないと」ってするのでは
多分結末は違ってくるんじゃないかと思う。
社長曰く
「い〇ふ〇君は、優しいんじゃなくて、易しいんだよ」
それが真実なんだろうな。
流されるままに、安易な方向へ。
人は生まれながらにして罪深き生き物。
性悪説に立つからこそ、日々を大切に
自分が知らず知らずの間に逸れていないかどうか確認しながら。
藤木はたまちゃんにはなれないけど、いい藤木にはなれるはず。
頑張ろう。
あっ、家賃カードで支払ったら今月のカード請求15万来た(笑)
実家帰った時の新幹線代等諸々。
バイトも頑張らんと(泣)。





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