So-net無料ブログ作成
検索選択

わがまちみやこ [帰郷]

 あの日から2カ月。

 

 1年半ぶりに帰る故郷。

 

 今年はつながらないんじゃないかと不安に思っていた新幹線もつながり

  

 初めて学割なしで(この年齢まで使えていたのがそもそもっていう・・・)帰省。

  

 なんだかんだで夕方に到着。

  

  

 暗かったせいか、とりあえず駅前は大丈夫そうな感じで。

  

 久々の冨士乃屋。浜ラーメンもちゃんとメニューで残っていたし

  CA390461.JPG

 2か月で結構復興してきたのかなと少し呑気に考えてしまった。

  

  

 翌日

  

 亡くなった祖母が住んでいた家に車で行く途中、沿岸の道路沿いを目の当たりにする。

 CA390420改.jpg

  

 ・・・なんじゃこりゃ。

 CA390455.JPG

  

 知っているはずの景色が知らない景色になっていて

 CA390428.JPG

  

 本当に別世界

 CA390429.JPG

  

 

 かつて駅だった場所も

 CA390433.JPG

 こんな感じで変わり果てた姿となり

 CA390434.JPG

 もうなにがなんだか

 

 目的地に到着

 CA390450.JPG

 この家の下までが津波に飲みこまれた。

  

 CA390449.JPG

  

 ここらへんの集落で唯一流されなかったのが、この家。

  CA390451.JPG

 その家も1階まで浸水。

  

 祖母亡きあと家に住む伯父は近所の人達と2階で生活していた。

 

  

 持参した定番のお土産・崎陽軒のシウマイを渡して、近所の人達の話を色々聞く。

  

 

 高台まで奥さんの手を引っ張って逃げてきて、あとちょっとのところで手がほどけてしまい

  

 そのまま奥さんが波に呑みこまれてしまった人

  

 これはニュースじゃない。

 

 目の前にいる人が語ってくれている真実。

 

 目も耳も背けてはいけない現実。

 

 ただ、ただ、聞く。

  

 というかそれしか出来なかった。

    

 

 違う話だと、道路が寸断して救援物資がすぐそばで滞っていたとき、

  

 みんなで一番道路に近い山をぶち抜いて道を作った話とか

 

 所有権が云々とかいってらんない話もあり。

      

 

 一番ビックリしたのがこの話

 

 自分をおぶっていては高台に間に合わないと悟ったあるお婆さんが

 

 「みんなで死ぬことねんだ、いいからここさ置いてけ」って言って

  

 波が迫っていた状況で、息子さんとお嫁さん泣く泣くお婆さんを置いて高台へ避難。

 

 避難所でものすごい打ちひしがれていたら、波に呑まれたお婆さん木にひっかかって無事との知らせ

 

 話し手が「逆に嫁さん生きた心地しなかったべなぁ」(姑さんが「冷酷な鬼嫁」とか言うかもしんないから?)

 

 って言った瞬間に、近所の皆さん大爆笑。 

 

 ・・・

 

 この感覚が分かんなくて

 

 「(どう考えても笑える話じゃないはずなんだけど)」

  

 って思ったんだけど

 

 沢山の人達が亡くなっている中で、結果として「生きている」ってことがものすごい大事で

 

 涙を流すような出来事ばかりの毎日の中では「笑うべき」ことなのかなって自分なりに考えてみた。

 

 実際に自分がその状況に置かれたらどうすんのかな・・・

 

 背負った人をこのままおぶっていては、全員助からない感じで

  

 置いていけば他の人は助かるかもしれないと思える状況で

  

 背負っている人に「置いていけ」って言われたら・・・

 

 

 もちろんギリギリまでは努力するんだろうけど

  

 最後の最後になって自分はどっちを選ぶのか・・・

  

 分かんない。

   

  

  

 現地を見てみて初めて分かる色々な現実。

 

 

 

 こんな大変な状況のなかで

  

 復興を感じる機会も一方ではあり

 

 

 「浜ゆう」さんでいただいたお料理

  CA390464.JPG

 人の背丈くらいまでヘドロがお店に堆積し

 

 必死にそれを取り除いてお店の再開にこぎつける

 

 出される品の一つ一つに意気込みが感じられ

  CA390463.JPG

 一口一口に「これがこの食材の最高の調理法だ」っていう思いが込められていて

 

 久々に食べ物で感動した。

  CA390462.JPG

 「震災に負けない!」っていう強いメッセージを感じた。

  

 

 避難生活を送っている方が暮らす体育館の横に、人ごみで賑わう大型スーパーがあって

 

 震災の爪跡と、復興の狼煙が併存する現状。

 

 それでも一歩一歩進んでいる。

 わがまちみやこ

  

 

 

   

 別件

 

 明日は友達の結婚式

 

 はるばる実家まで遊びに来てくれた奇特な方(笑)

 

 考えてみたら、接点の説明にちょっと困る関係かも

 

 かたや現役合格で予備校のチューター、こちとらその予備校で2浪目迎えていたフリーター。

  

 普通なら接点と呼んでいいか怪しいかもしんないのに

 

 29歳のニートと長年付き合ってくれて、結婚式にもよんでくれて

 

 本当に感謝

 

 今までもらったいろんなものをおかえし出来るような人間にならないとな~

 

 一足早いけど

    

 

 「おめでとう!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 


北の国から2010 [帰郷]

 

 大晦日

  

 
 近所の餅つきやら

 

 家の掃除やら課題やら片付けて

 

 実家に帰る荷造りをして1日が終わる

 


 せめて年越しそばくらい食べたいなと思っていたら

  

 前々から寄ってみたいと思っていたラーメン屋で「本日年越しラーメン500円」の文字が

  

  

 あっ、ここでいいや

 

  
 入る

 

 

  

 とりあえず食券を買ってカウンターに座って店内を見回す

 


 店主1人 客自分1人

 

   
 うーん・・・

 

 



 ラーメン登場

  


 シンプルだけど、見た目はいい感じ

 

  

 箸を割ろうかと思っていたら

 

  

 すごーく熱い視線を感じる

 
 店主がマジマジと覗きこんできている
 (これじゃサクッと写メれないじゃん)

 

 
 とりあえず食べる

  
 マジ美味いという程でもないが、500円という値段にしてはなかなか

 

 

 

  

 食べ終わって顔を上げると店主が感慨深そうな顔でこっちを見ている


 店主「どうでしたか?うちのラーメン」



 >「いや、なかなかのお味だと思いますよ」

 ・・・




 店主「実は今日でうち閉店なんですよ。


    お客さんにとっては最初の、私にとっては最後の一杯です


    うちは札幌ラーメンなんで、本当は味噌ラーメンを食べて欲しかったんですけどね」

 




 な~に~

 

 


 しばしの沈黙の後、おもむろに立ち上がり、券売機に向かう

 

 
 「お客さん、何を・・・」

 

 店主の声を無視して味噌ラーメンのボタンを押す

 

 店主「お客さん、困りますよ。ラーメン2杯も食べられるわけないでしょ」



 >「大丈夫です、俺はつけ麺5杯食べた男です」



 店主「いやいや、私は作りませんよ」



 >「客が食べたいと言っているんだから、作ってくださいよ」



 譲らない2人

 


 結局、一部返金してもらってのミニ味噌ラーメンということで和解が成立

 

 

 2杯目の年越しラーメン

  

 シャキッとした麺と濃厚なスープが絡み合い、これぞ札幌ラーメンという味

 CA390790.JPG

 「ああ、これなら全然問題なく完食できますよ」

(全然喰えるとかの、全然+肯定形って、間に問題なくって単語を挟めば文法間違い云々言われなくてすむのでは?)

 


 ミニラーメンでこのサイズはかなり多い

 

 

 味は悪くないから、値段設定等のミスでは?

  

 とかいつの間にかラーメンコンサルタント的な話になり・・・

  

 そこから店主の身の上話を延々と聞く羽目に

 

  
 お店を出たのは23時

  

 店に入ってからすでに2時間が経過していたorz

 

 

 


 何というか

  

 2009年らしいグダグダな終幕

 

 

 

  

 

 

 

 

  





 明けて1日

 


 新幹線で実家へ

 


 宇都宮を過ぎた辺りから景色が一変

 CA390792.JPG
 一面の雪景色

 

 やばい

  

 服装間違えたかも

 


 が

  

 意外と実家に近づくごとに雪はなくなっていき

 
 地元の駅に至っては雪一つ残っていない状態

 

  


 何か拍子抜け

 

 

 
 家についたら

  

 市場で買ってきたという本マグロ中トロがお出迎え

 CA390793.JPG

 何もしなくても飯が出てくるこの不思議

 

 
 実家に住んでたときは何の不自然さを感じなかった、テーブルにドカンと置かれたイクラ

 CA390795.JPG


 これを何にでもかけて食べるのが昔からの習わし

  
 蕎麦にぶっかけるのはもっとも王道的な食べ方

  CA390796.JPG

 

 


 冠婚葬祭以外で帰ったのは久しぶりなのでのんびり羽を伸ばす

 

 


 のつもりだったけど

  

 受験を控えた弟の成績を見て

  

 「3年間何してたの?[むかっ(怒り)]

 

  

 おにいちゃんが、おにちゃんになった瞬間[爆弾]

  

 「なんでいきなりルートが消えるのかなぁ?[むかっ(怒り)]

 

 うっかりミスをしようものなら
 金属バット片手に時津風部屋並にかわいがり[パンチ]

 
 眠そうにしてたら
 のりぴーからもらったお薬とか適当なこと言ってフリスク嘗めさせて[ひらめき]

  

 


 ドSの個別指導

  
 ムチだけでは成果は出ないのでアメも用意


 課題やりきったご褒美に飯を作ってあげる

  
  CA390797.JPG
 ラタトゥイユ作って肉乗っけただけだけど

 

 

  



 昼は弟をしごき、夜はオヤジに付き合い

  

 オヤジ寝かしつけてから自分の勉強


 

 ・・・進まねえ

 



 だいたい



 「3年間何してたの?」



 は自分に一番突き刺さる一言であって・・・

 




 ヤバいヤバい

 

  



 家族の他の面子も特に変わりはなく

 

 
 強いて挙げれば

 

 オカンがオヤジの連日のクラブ通いにブチ切れて

 

 オヤジのジャケットをハサミでズタズタにしたくらいか





 うーん、平和だ

 

 

  







 帰り道、雪降り積もる盛岡

  CA390799.JPG

 小学校同級生だった

 

 自称ギャル曽根改め鳥居みゆき似(笑)のぴぃーまんと昼食

 

 車出してもらって、懐かしの街並みを見て周り、高校時代の色々な思い出が残るびっくりドンキーへ

  CA390798.JPG

  

 やっぱこの味

 

 


 せっかくの休みの貴重な時間を割いてくれて付き合っていただいたことに深く感謝

 

 

 

 



 色々あったけど、とりあえず充実の帰省

  
 1ヶ月後には定期試験

  

 運良くそれを乗り切れば4ヶ月後に本番

 

  
 うーん

 




 想像しただけで目眩が

 

 




 2010年果たしてどんな一年になりますことやら

 

 

 

 


よめないかんじ [帰郷]

 

 台風を追いかけて北へ

 

 久しぶりの新幹線

 

 行きは留年回避を自分で祝おうとちょっと奮発した

 CA390647.JPG
 たいめいけんの牛カツサンド

 

 

 頬ばりながらいざ盛岡へ

 



 盛岡到着18時20分

 盛岡発106特急バス18時30分発



 という田舎らしからぬ奇跡の接続

 

 

 

  


 バス車内最前列に乗り込みウトウトしてたら

 


 後ろからいきなりおじいさんが通路に出てきて何かゴニョゴニョ

 

 運転手の死角なので、運転手全く気づく気配なし

 
 気になったので声をかける

 

 


 「どうかしましたか」




 >バス停がどごだがみえねくてよ(バス停がどこか見えないので)


 あどちょっとだと思うんだげど(あとちょっとだと思うんだけど)

 
 暗くてさっぱりみえね(暗いので全然見えない)




 ・・・(このバスは特急なので終点まで止まらない)



 「おじいちゃん、このバス宮古まで止まらないですよ」

 

 >あんれ、まんず、こまった~な~(えーっっっ!、まあ、困ったことだなあ)
 

 とまんね~のすか(停まらないんですか)


 そ~なんで~ば、のんね~ばいがっだ~(それだったら、乗らなければよかった)


 な~どすっべぇ(どうしようか)



 まいった~なぁ~(参ったなあ)

 

 

 

 声のデカさに運転手やっと気づく


 わかりやんした(分かりました)

 宮古までつれでぐわけにもいがね~す(宮古まで連れていくわけにもいきませんし)

 おめさんどごでおろせばい~の(あなたどこで降ろしたらいいですか)


 >松草でおろすてくれればで~じょ~ぶだでばぁ(松草で降ろしてくれれば大丈夫です)

 おもっさげながんす(申し訳ないです)

 

 

 




 田舎ならではの臨機応変

 

 到着時間が予定より延びたからと言って文句を言う奴は1人もいない


 電車の接続などあるはずもないのだから(笑)

 

 

 

 

  



 駅到着

 

 親父にTEL

 

 今どごにいだの?

 

 >〇〇でのんでだ~

 

 んじゃ、今から行くわ

 

 >はぁ?おめ横浜じゃね~のか

 

 いや、宮古っす

 

 

 

 

 


 親父の隠れ家に抜き打ちで突撃

 


 スナックのママさんにご挨拶

 
 「あれ若くてかっこいいごど~」

 



 スナックでしか聞けない嘘も方便

 

 


 駆け付け三杯


 飲まされる

 

 

 


 飲みつつ話しつつ

 

 学校のこと聞かれ

 

 問題なし.jpg

 

 とりあえずスルー

 

 

 

 再試5個だったとか、実は単位おまけしてくれたやつもあるんじゃねーかとか、

 

 危うく留年だったとか

 
 野口さん.jpg 
 言えやしないよ

 

 

 

 

 

 

 2日間お土産もって親戚の挨拶回りしたり

 

 久しぶりに地元の飯喰ってみたり

 

 
 ぴかいちのチャーシュー麺

 CA390651.JPG

 

 中学生のときはここのラーメンが世界一だと思っていた

 

 ・・・


 味落ちたのか?

 

 麺がやわい



 少しガッカリ

 

 

 

 



 妹が近々結婚するかもとかで

 

 相方の人が先週こっちに挨拶に来ていたらしく

 

 運転席の妹の携帯から何度も聞こえてくる平井堅

 

瞳をとじて

瞳をとじて

  • アーティスト: 平井堅,平井堅,Don Henley,Glenn Frey,亀田誠治,鈴木大
  • 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS
  • 発売日: 2004/04/28
  • メディア: CD

 


 運転中につきメールの代打ちを頼まれ返信

 

 文字を入れるたびに出てくる予想変換辞書機能

 

 「あ」
 愛してる

 
 「い」
 今すぐ会いたい



 ・・・

 

 

 任務を終え、自分の携帯の予想変換みてみる

 「あ」
 後から行きます

 
 「い」
 いつも申し訳ありません

 

 

 


 1つしか違わない年子の圧倒的格差

 
 死にたい

 

 

 

 親父もなかなか複雑な心境だったらしく

 

 

 そんなあなたにお勧めの一本とか言ってツタヤでDVDをレンタル

 

ミート・ザ・ペアレンツ [DVD]

ミート・ザ・ペアレンツ [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD

 

 やっぱこんなもんなのかねー

 

 

 

 

 

 




 帰り盛岡にも少し寄る時間があって、盛岡生活してた頃の人たちに十年ぶりくらいにあってみたり




 10人中10人に言われた

 

 「太ったね」

 

 ほっぺたつままれて言われたらさすがに凹む

 

 


 デブと呼ばれることになれていつの間にか安住していたことに気づく

 

 

 やっぱり痩せたいのです

 

 

 

 



 そんな本人の意思とは関係なく

 

 夜泊めてもらったゆーやハウス

 

 彼のオススメの柳やのラーメン喰いに連れて行ってもらったり

 
 CA390652.JPG
 まきばラーメン

 

 塩ラーメンにレアチーズが乗っていて

 

 これはわりと美味かった

 

 

 

 

 ラーメンに地名がついているのが面白い

 

 不来方とか多分普通の人読めないよな

 

 

 

 独断と偏見で選んだ一般人が読めないであろう岩手の地名

 

 第三位
 不来方

 第二位
 重茂

 第一位
 女遊戸

 

 

 

 

 解答は一番下に

 


 第一位は絶対無理だと思うけど

 



 ラーメンはさておき

 
 ゆーやハウス行くと毎回出てくる前沢牛

 CA390653.JPG

 

 

 
 地酒

 CA390655.JPG

 

 さっき出てきた痩せたいという願望は一瞬にして消滅

 
 美味い、美味すぎる

 
 毎度毎度ご馳走様です

 

 




 成績発表直前のストレスで少し体重落として肉割れ前に戻したのに


 逆戻り

 

 

 

 卒業までに体重〇〇キロ以内にしなかったら留年


 そんなシステムがあれば良かったのに(笑)

















 解答

 第三位
 こずかた

 第二位
 おもえ

 第一位
 おなつぺ

 

 

 

 

 

  


北の国から2009 [帰郷]

 例年の大晦日合宿を1日繰り上げ、30日の夜から31日の朝まで受験生と徹夜でセンターを解く。

 

 国語爆死

 

 漢文以外どっかこっかミスる



 解説に説得力なし



 一度ある程度まで極めたと思ってたが、やっぱり錆び付く



 古文とかモロ

 

 受験生に闇路の灯りを照らし出す予定が、自らも落とし穴にハマる



 頭をよぎる引退の二文字

 

 

 お昼頃生徒を送り出し、荷造り



 ねみー

 

 

 気づけば16時過ぎ



 終電の時刻



 慌ててスーツケースに詰め込み東京駅までつくも、みどりの窓口には長蛇の列



 並ぶ人、JRのスタッフ

 

 双方がピリピリムードの中



 「あっ、学割で」



 「あっ、支払いはカードで」



 空気を読まない行動



 窓口のおねーさん、顔は笑顔でも目が笑ってなかった

 

 

 当然立ちで盛岡まで終電はすでになく、終バスで実家へ

 

 

 家に着いたとき、北島サブちゃんが歌ってた。

 

 

 久しぶりに実家で年を越す。



 『お前、立ちっぱなしってことは汗かいただろ、加齢臭予防のために風呂入ってこい』



 オヤジは最近加齢臭という単語に敏感らしい。



 来て早々風呂に入らされる。

 



 ドボッ

 

 ジャリッ

 

 ???

 

 浴槽を見るとみかん網みたいなネットのなかに無数の石が



 聞くと血行をよくして健康にしてくれるなんとか石らしい。



 はぁ・・・。

 



 昔からそうだった。



 健康に良いからと言って始めた
 レシチン、ルイボスティー、さらし玉ねぎ、バナジウム天然水・・・。



 こんだけ色々やっておきながら、酒をしこたま飲む。



 心臓やっちゃった人間とは思えん。

 



 本当に健康になる気あんのかねえ?

 ・・・



 まてよ

 

 どっかで見た構図

 

 BOWS、マイクロダイエット、ビリーズブートキャンプ、コアリズム、バナナダイエット・・・



 にもかかわらずしこたまラーメンを喰う

 

 
 やってるパターンまったく同じ。



 本当に痩せる気あんのかねえ。

 



 結論



 痩せないのは遺伝のせい(笑)。

 

 

 風呂上がり

 

 食卓を見てある異変に気づく

 

 もともとビールそんなに飲まないオヤジは、アサヒスーパードライ以外は飲まない



 が



 あの銀色の缶がない。


 テーブルに並ぶは



 ビーチの妖精がプッシュする黄色い缶

クリアアサヒ.jpg

 クリアアサヒ



 『お前、これが出てくるって意味分かっているよな?』



 言葉よりも伝わるものがある



 いつも出前をとってくれていた寿司(港町なので東京横浜よりはるかに安い)



 今年はオヤジの手作り

CA390373.JPG

 シャリがデカい

 

 ひしひしと伝わる緊縮財政

 


 『お前が未だにすねかじってなければ、スーパードライが飲めるんだけどなあ』

 
 ゴメンナサイ



 ゴメンナサイ

 

 懺悔と贖罪の日々の幕開け。



 ネットの接続やりーの



 取り付け手伝いーの


 明け方寝る前に朝食作りーの

CA390375.JPG

 色々作った

 

 スパニッシュオムレツ

 ブリ大根

 ビーフシチュー

 マグロのミルフィーユ

 海鮮混ぜご飯

 ポークカリー

 などなど

 

 もち材料費自腹

 

 働いている感をアピールして

 
 ポイントを積み上げていく。



 



 ある晩寝ているところを叩き起こされる。

 

 オヤジ完全に泥酔状態。

 

 「おめーにはなすがある、おきろ」

 

 

 ・・・えっと後じゃ駄目すか?

 

 

 問答無用。

 

 

 目ボケ眼で起き上がると

 

 

 「おめえはすげーなぁ。俺はおめえのようなことはできねーから」

 

 

 あー、まあロー生って損得勘定で考えたら、ねーわなー。

 

 

 高額の学費を要し、合格したとしても就職は厳しくなる一方。まさにハイリスク、ロリータン。

 

 

 「でーじょぶだぁ、おめえのすんずるみちをゆけ」

 

 

 たぶんおやじなりの励ましだったのだと思う。

 

 が

 

 

 「寝かせてくれ(泣)」の気持ちが勝る。

 

 そんなわけで実家なのに寝不足。

 

 

 実家太り?

 

 

 太るという単語が読めません(笑)

 




 まあそんなこんなでいつもとだいぶ違う帰省。

 

 

 帰り、新幹線まで少し時間があったので、岩手らしいものを食いに行く。

 

 

 冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば・・・。

 

 

 ふと目に入った

 

 

 「温麺」の文字。

 

 

 入ってみる。

 

 

 塩温麺を注文

 

 CA390378.JPG

 牛肉のコクのある風味と野菜の甘みが特徴的。

 

 

 麺が冷麺の麺なので食感が面白い。

 

 

 半分くらい食べたら、れんげの味噌を溶かしていくとまた新たな世界。

 

 

 美味い。

 

 

 これは温麺なのでラーメンにはカウントしなくても大丈夫(笑)。

 

 

 

 さーて、あけて2009年。

 

 

 色々抱負はあるが・・・。

 

 

 とりあえず、みんなと一緒に自習室移動したい。

 

 

 

 ちゃんと進級できますように。

 

 


優しい時間 [帰郷]

 四年ぶりの宮古時間 in summer


 アンディーと来て以来かも。


 とりあえずご無沙汰の海へ


 と思ったが弟の宿題がなかなか終わらん。

 

 計画性ないのはうちの家系の宿命だが、にしてもなさすぎだろ。


 結局海行けたのは三時くらい


 だいぶ日が陰っている。

 


 藤の川海水浴場へ

藤の川海水浴場


 海外の白い砂浜と違って、黒い砂浜


 毎年沢山の?観光客が来ることもあってあんまし綺麗とは言い難い。


 それでも沢山の思い出がここにはある。

 

 とりあえず浜辺から養殖場付近のブイ(海に浮いているボーリングの玉みたいな丸い物体)まで泳ぐ


 距離にして百五十メートルくらい。


 海がしょっぱいからなのか、はたまたトンの脂肪がそうさせるのか、浮く浮く。


 しかし、久しぶりのせいかなかなか昔のようなスピードは出ない


 表彰台とか乗ったことあったのはいつのことやら(笑)


 ブイから折り返してきた後はひたすら焼くことにした

 


 ・・・しかし


 寝ているそばでは宮古の若者が女の子たちをナンパ中


 『せっかく水着きてんだから、濡らさねーば、意味ねーべすか』


 『したっけー、暗くなったら飲みさいくべす』


 頭上で繰り広げられる男と女の駆け引き。


 ・・・あのー君達お盛んなのは分かったから向こうでやってくれるかなあ。


 日陰になって焼けないのねん


 結局白豚のまま


 もっと日の高いときにきていれば良かった。

 

 


 翌日、といっても宮古最終日(笑)には地元の友達とも再会したり


 中学生の時にいっていたマルセイユへ一緒にいく

 ハンバーグディッシュ300g700円。

 こんなにボリュームあったっけ?


 肉をほおばる


 少し味落ちたかもしれないがこの価格ならまあいんじゃなかろうか

 



 小さい頃からお世話になったなおとさんのログハウスにもお邪魔



 最近流行っているのか、宮古でログハウスを沢山みかける


 なおとさんの場合全部一人でつくりあげた

 森に囲まれたひっそりとした土地にひょっこりたつログハウス。


 部屋には暖炉がありまわりには木々がそびえ立ち


 ジブリの作品にでも出てきそうな佇まい。


 『冬になると、夕暮れの15分間だけ木々が青くなるんですよ。それをみながら飲むビールが美味くてね』


 なんか、贅沢な時間の過ごし方だ。

 

 ゆっくりと流れていく時間。

 

 

 田舎では、お盆は親戚が集う時間。

 

 10月の民営化を控え、盆も仕事の親父と駅で待ち合わせをして電車で祖母の家へ。

 

 三陸鉄道の車窓から。

 

 プレミアムモルツを片手にゆっくりと三陸の夕べを眺めながら。

 

 贅沢なひと時。

 

 ひさびさにおばあちゃんの顔を拝み、なんかほっとする。

 

 夜には宿題終わらせた弟にご褒美としてパフェ食わせるためだけに家族でファミレスへ。

 

 どやどやと席を占拠。

 

 こーゆーのも久々で懐かしい。昔はいやでいやでたまらなかったのに。

 

 

 

 翌朝、仕事で盛岡に出張する親父の車に乗せられ送ってもらう。

 

 車のなかで色々話す。

 

 去年の入試の話やら、今年の例のバーベキューの話やら。

 

 郵政民営化の話とか。

 

 「今までは公務員という立場上浮気は控えてきたけど、これで心置きなく・・・」

 

 おい、家族捨てる気か!

 

 体調が多少持ち直してきたためか、口も軽い。

 

 やっぱあのとき死んどいたほうがよかったか(笑)

 

 

 途中のみちの駅で山菜のてんぷらのそばを。

 やっぱ岩手ならではの素朴な味。

 

 美味い。

 

 

 

 会うたびに、もう二度と会えないのではと思ったときもあったが、こうやって普通に飯食って軽口たたいて。

 

 二日間だったけど、すごい濃い時間だった。

千の風になって

千の風になって

  • アーティスト: 秋川雅史, 新井満, EDISON, 小沢不二夫
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 2006/05/24
  • メディア: CD

 

 

 

 いっこだけ問題発生。

 

 ビリー持って行くの忘れた&喰いまくり飲みまくりで体重3キロ増。

 

 やばいやばい。

 

 

 

 

 

 

 

北へ [帰郷]

実家に帰るのを控えた前日、新横浜から帰宅して、そのまま荷造りをしているうちにいつの間にか寝ていた。


気づけばもう13時。


最寄り駅から実家の宮古まで終電は15時~分。


ヤバいヤバい。


慌てて準備。


新幹線の学割、ちゃんと財布に入っているかな?財布をチェック。あった。


ほっとしたのもつかの間、有効期限が4日前に切れていた。がびーん。


今から大学まで取りにいくか、いや、時間ギリギリだし、そもそも窓口あいてなかったら意味ない。

 

往復で五千円の差。

 

・・・帰るのやめようかな。


そんなんでちんたらしてたらまじで終電になる。


東海道線で東京駅まで。


メチャクチャ人おる。昨日がビークだったらしいが、今日もわんさか人おる。


そしてみんなピリピリ不機嫌。


『あと10分なの、早くしてよ』


おばちゃんの怒声に精一杯の笑顔を取り繕うJR東日本窓口のおねーさん。

 

・・・おねーさん、と今までいってきたがそろそろタメなのでは?つーか年下?


そんな立派な社会の一員の『おねーさん』⇒おねーちゃん?相手に


『すいません、これで学割いけますかね』

 

未だに税金納めていない社会の未熟児トン。


『あー申し訳ありませんね、無理です』

 

敢えなく返り討ち。情けない25歳の小柄で小太りの男性。

 

多分トンが何かで指名手配されたら


年齢30少しまえくらい
体型小柄の小太り
色白の男性

 

うーん、死にたい。

 


まだまだ帰省ラッシュなので立ち席しかない。


三時間たちっぱ。

 

まあビリーでもやるか(笑)

 

とか思っていたけど他にも立ちいっぱいいて無理無理。

 

スーツケースに腰掛けること3時間。ようやく盛岡へ。

 

ここからさらに2時間。

 

106急行バスに揺られて宮古まで。

 

この2時間が長く感じる。

 

「まーがりーくねったーみーちーのさーきーに・・・」

WINDING ROAD

WINDING ROAD

  • アーティスト: 絢香×コブクロ, 絢香, 小渕健太郎, 黒田俊介
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/02/28
  • メディア: CD

 

・・・なんもねえ。

 

ふと昔を思い出す。

 

バスの中の2時間を使って、2千字から3千字の超ロングメールカチカチ打ってた頃。

 

本当にネタが尽きなくて尽きなくて。

 

1000字くらい打ったところで、電源ボタン2回連打してしまって発狂しそうになったり。

 

あの頃、やれば夢はかなうと思っていた。

 

未来は光り輝いていて、すべてがうまくいって。

 

当然25までには働いていて、結婚もしてるはずだったし(苦笑)

 

甘い甘い夢ばかり追いかけてそれだけで満足していた頃。

 

法学部入ったら司法試験なんて現役で受かって公認会計士もとれる気がしていた頃。

 

東大生なら時給10000以上が約束されていると信じていた馬鹿なあの頃。

 

夢を見るのはただだから。

 

でも、大事なことを何にも分かっていなかった。

 

夢を「語る」には資格がいること。

 

その夢に向かって努力しているやつだけが夢を口にすることができる。

 

教える側になって初めて分かる。

 

「○○の学校へ行きたい」

 

「△△はレベルが低いから~」

 

 大いに結構。

 

 でも、じゃあそんだけ努力している?

 

 夢を追うのは嫌いじゃない、つーか自分自身夢追い人だからむしろ好き。

 

 でも必死になって頑張っているならいくらでも言っていいと思うけど、わりと口だけの場合が多い。

 

 だから、生徒の扱い、両極端になるのかもしれない。

 

 夢と同じだけの努力をしている子にはめちゃくちゃ力いれるし、

 

 口だけでしか夢を語らないやつはすきなよーにやらせてる。

 

 かたや金八バージョン、

 

 かたや激ぬるらくちん先生。

 

 えこひいきといわれるかもしれないけど、仕方ない。

 

 やる気のない子にやる気を出させるほどやる気のある講師じゃないもん。

 

 今の自分が昔の自分見たら怒るだろうな(笑)

 

 なめてんのか。って。

 

 そんな思い出にふけっているうちに宮古到着。

 

 夜風が涼しい。

 

 しばしリフレッシュしよ。

 

 

 

 

足跡なぞり [帰郷]

 卒業して数日たつ。

 自分の過去を振り返ったとき、ふと足跡を「なぞって」みたくなった。

 普通は「たどる」なんだろうけど。

 高校時代お世話になった人が病気になったこともあり、日程を調整して盛岡へ。

 

 東京駅から新幹線で2時間半。盛岡駅につく。

 高校の三年間、この地で過ごした。

 サークルでお世話になった大先輩あきさんが働いておられるので、

 いきなり連絡して職場に押しかけてしまった。

 サプライズにもかかわらず、色々教えていただきありがとうです。 

 

 夜の同窓飲みまで若干時間があったので、思い出の地をめぐる。

 モーニングに連載中の「とりぱん」 でよくでてくるT松の池とは

 高松の池。母校である盛岡三高生御用達のデートスポット。

 ・・・岩手、本当に娯楽ないんで。

 昔も今もこの風景は変わらず。

 

 夜の同窓飲み。ゆーやとちあきと。

 駅前で高校の大先輩、グレートサスケに会う。

 思わず記念撮影。

 今度県知事に立候補するんだとか。

 あきさんおすすめの場所で飲んだ後、カラオケへ。

 学割を使おうと学生証をだそうとすると、実は㌧だけ。

 市役所、警察。自分だけでした、社会に出てないの。

 ちょい凹み。

 

 ゆうやハウスで超すげー接待を受け、思い出話をしながら朝方zzz。

 

 翌日、高校時代お世話になった兄貴分の人と会う。

 入院したとかいっていたが、どうなんだろうか。

 

 彼はは㌧の4つ上。

 高校から一人暮らしをはじめた㌧の面倒をすげーよくみてくれた。

 

 高校三年生のとき、体育でバレーボールをやっていたときのこと。

 無理な体勢からスパイクを打ったため、着地に失敗して捻挫した。

 スコアは14-13。

 今ここで抜けるわけにはいかない。

 無理して続けたらジュースの末18-16で振り切る。

 ・・・その代償はデカかった。一度靴を脱いだら二度と履けなくなった。

 パンパンに腫れた足。

 誰かに病院に連れて行ってもらわなくては。

 親戚が5、6人住んでいたので電話をかける。

 ・・・誰もつながらない。

 だめもとで仕事をしている彼に電話をしてみる。

 5分後車で到着。

 仕事を全部ほっぽって来てくれた。

 ふつー出来ないよ。

 病院へ連れて行ってくれただけでなく、治るまでの3ヶ月、通院も連れて行ってくれた。

 あとで上司にたんまり怒られたらしい。

 「血は水よりも濃し」ってあるけど、血よりも濃いものがあったんだ。

 

 そんな彼と再会するのもなんだかんだで3年ぶり。

 とりあえず、顔色は良かった。

 二人で焼肉屋にいくことに。

 高校時代よく飯に連れて行ってもらった。

 焼肉の〆はこれでしょ。

 盛岡冷麺。

 普通に食べているところをみると、とても病人には見えない。

 

 でも、違うんだ。

 初めて聞いたとき。

 ・・・。

 髄液がもれるって。

 低髄液圧症候群

 テレビで特集されていたのを一度見たことがある。

 交通事故に遭った人がなることが多いとか。

 こころあたりはないらしんだけど。

 なによりショックだったのは根本的な治療法がまだないこと。

 痛みをとる治療しかないみたいで。

 その治療も保険が利かないみたいで。

 

 なんて声をかければいんだろう。

 一番大事なときなのに。

 どうしてなんにも言葉が出てこないだろう。

 

 「コーヒー飲みますか」

 フリードリンクのコーヒーを取りに行くことしか思い浮かばなかった。

 

 すごい元気そうに見えたけど、でも仕事をした翌日は動けなくなるらしい。

 仕事する日、寝たきりの日。そのサイクル。

 まだ30にもなっていないのに。

 多分本人が一番悔しいと思う。

 彼が樹立した市の長距離走の記録はたぶんまだ破られていない。

 人一倍動ける人だから、受け入れるのに時間かかったと思う。

 

 何もできない、気の利いたこともいえない自分に無性に腹がたった。

 

 盛岡駅まで送ってもらったあと。

 

 このまま東京まで行ける。

 でも、どうせならもう一箇所寄りたいところがある。

 

 仙台で下車。

 高校卒業後、代ゼミ仙台校に一年間いた。

 正直、くずみたいな一年を送った。

 自分の人生の中で一番の汚点。

 予備校にはほとんど行かず、近くの大学に入ったやつらと遊んでいた。

 自分も大学生のような錯覚。

 まあ、色々あった。

 自分の住んでいたところに足を伸ばしてみる。

 仙台駅から7分。

 自衛隊のすぐそば

 仙台駅から7分の駅から徒歩7分。

 ワンルーム、オートロック家賃28000円。

 やっぱり仙台は安い。

 

 5年前を思い出し、当時お世話になった人たちに連絡をしてみる。

 

 5年前と変わらない温かいもてなし。

 そのままいきなり泊めてもらったし。

 

 翌日仙台を発つ。

 仙台人御用達の待ち合わせスポット「政宗像」

 駅前では楽天のイベントが。

 

 とはいえ、仙台きたらこれ食わないと。

 伊達の牛たん 「極厚芯タン定食」1500円。

 

 狂牛病の影響で5年前より500円ほど値上がりしていた。

 でもこの値段でも赤字だと思う。

 一口噛み締めるごとにあふれ出すお肉のジュース。

 正直、格が違う。

 

 

 ついに東京に帰る時間。

 盛岡、仙台。

 高校時代、予備校時代をすごした場所。

 変わりゆくものもあったけど、変わらないものもあることを確認。

 振り返らなくてもそこに帰る場所はある。

 だから当分振り返らなくても大丈夫。

 帰る場所があるから前を進んでいける。

 

 岩手では雪景色だったのに

 東京ではもう桜が

 

 短かったけど、いい旅だった。

「はーなーびーらーまいちーる、きーおーくーまーいもどーる・・・」

さくら

さくら

  • アーティスト: ケツメイシ, Naoki-t, YANAGIMAN
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2005/02/16
  • メディア: CD